春みーつけた!
2009年02月21日
池上梅園、本門寺、養源寺と池上をお散歩したら、
たくさんの春を見つけることができました。


お花のパワーをたくさんいただきました!
春は、気温が徐々に上昇し、草木が芽吹いてのびやかにエネルギーを
のばす季節。
体内も、気の流れをよくして、エネルギーをのびやかにさせることが
必要だそうです。
中医学でいうと、気の流れを調節するのは「肝」の働きです。
だから「肝」の働きをよくすることをやってあげると、
体の調子が整います。
リフレクソロジーでは、肝臓と胆のうの反射区をよく揉んであげるといいでしょう。

上図の黒いところが肝臓の反射区で、その中の小さい白い丸が胆のうの反射区です。
右足にしかありません。
食べ物では、気の流れを良くする、
そば、だいこん、油菜、香菜、せり、セロリ、たけのこ
などがいいそうです。
また、「肝」の調整をするには酸味をとるとよく、
酢の物や味のアクセントにレモンなどを使うのがいいそうです。
いいからと言って、取りすぎると逆効果。
たとえば毎日お酢を飲んだりするのは取りすぎになります。
リフレと食べ物で、春を快適に過ごしてみてはいかがですか?
ぜひお試しください。
たくさんの春を見つけることができました。




お花のパワーをたくさんいただきました!
春は、気温が徐々に上昇し、草木が芽吹いてのびやかにエネルギーを
のばす季節。
体内も、気の流れをよくして、エネルギーをのびやかにさせることが
必要だそうです。
中医学でいうと、気の流れを調節するのは「肝」の働きです。
だから「肝」の働きをよくすることをやってあげると、
体の調子が整います。
リフレクソロジーでは、肝臓と胆のうの反射区をよく揉んであげるといいでしょう。

上図の黒いところが肝臓の反射区で、その中の小さい白い丸が胆のうの反射区です。
右足にしかありません。
食べ物では、気の流れを良くする、
そば、だいこん、油菜、香菜、せり、セロリ、たけのこ
などがいいそうです。
また、「肝」の調整をするには酸味をとるとよく、
酢の物や味のアクセントにレモンなどを使うのがいいそうです。
いいからと言って、取りすぎると逆効果。
たとえば毎日お酢を飲んだりするのは取りすぎになります。
リフレと食べ物で、春を快適に過ごしてみてはいかがですか?
ぜひお試しください。
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木気は酸味という意味があります。
中医学でも酸味がよいのですね。
また、三碧木星は早朝のエネルギーなので、
酸味を朝早くに取ると、一日が元気にスタートできるのでおススメなのです。
でも、取りすぎはダメなのですね。参考になりました~。
面白くてそして役立ちますよね。
春に気が上昇しすぎて、のぼせや高血圧などの
症状の方には、特に酸味はいいそうです。
逆に気がうまく回らず、鬱っぽくなってしまうと
5月病などになりやすく、そうゆう場合は
酸味は避けた方がいいそうです。
奥が深いです。