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お母さんのためのリフレクソロジー入門講座in世田谷

2011年05月28日
若石の仲間たちと講座を開催しました。
「お母さんのためのリフレクソロジー入門講座」

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仲間たちとミーティングを重ね、
どんなことを伝えたいかを話し合い作り上げていきました。

講師も、3人が順番に少しずつお話をしていくやり方で、
初講師デビューをした仲間もいました。

参加者の皆さんにも喜んで頂き、
終わった後はメンバー達と充実感を味わうことができました。

最近思うことは、私1人の力なんてちっぽけで、
皆で力を出し合うとものすごくパワフルになれるということ。
そして楽しいということ。

参加者の皆さま、集まってくれた仲間たちに感謝です
ありがとうございました。

【おおた子育てわいわいフェスタに出展します!】
詳細はこちら⇒クリック!

今年も15分500円のワンコインリフレで出展します。
「ママのご褒美コーナー」でお待ちしています!

日時:6月12日(日) 10:00~16:00
場所:エセナおおた⇒地図

今回は、大勢のスタッフでお待ちしております。
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喜んでもらえる仕事

2011年05月24日
初級プロ講座の卒業生さんが、
先日チャリティーで足揉みをした時のことを話してくれました。

自分と家族以外の足を揉んだのは初めてだったそうで、緊張されたとか。

でも、いらしてくれたお客様に喜んでもらえたことがすごく嬉しくて、
その日1日とてもいい気分でいられたそうです。

人に喜んでもらえることって、いざしようと思っても何をして良いのかわからないけど、
足揉みができると自信をもってやってあげれるよね!

なんて話しました。

初級プロの生徒さんがそんなふうに思い感じてくれたことに感謝です。

ありがとう

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親子で足あそび

2011年05月21日
「親子で足あそび」講座を開催しました。
昨年11月に開催した講座⇒コチラと同様の内容ですが、
少しバージョンアップです。

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100円ショップで売っている健康踏板を使って、
行進や体操をやっていただきました。

足揉みに慣れている私たちでは
ちょっと物足りないデコボコがある踏板ですが、
子育てでお疲れがたまっているママさんたちは、
「痛くて乗れない」とか、
「痛くて汗が出ました」とか、
おっしゃっていました。

そして足裏に老廃物がたっていないお子さんたちは、
全然平気で踏み板の上を歩いていましたよ!

最後にママたちへリフレの短い施術をしましたが、
もっとやってあげたかったです。

参加して下さったママさんたちが、
おうちでご自分やお子さんの足を揉んでくれていると嬉しいな

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これって偶然かしら?

2011年05月16日
久しぶりにおおたオーガニックファームへ行ってきました。

今日は月に1度のリフレの日。
私が卒業してから、YさんとEさんが後を引き継いでくれています。

飛び込みで施術を受けることができました
やっぱり若石リフレはいいなぁー!

すると、次から次へとリフレのお客様がいらっしゃって二人は大忙し。


自慢話になるかどうか微妙ですが、こうゆうことがよくあります。
前にもブログに書いたかもしれませんが・・・

たとえば、
ドライブインでトイレ休憩のとき、
入るときはすいていたのに、出てきたら待っている人の列ができている。
私の所要時間が長かったわけではありませんよ

たとえば、
先日、娘の成人式の着物レンタル予約に行ったとき。
お店に入ったらお客さんがだれーもいなくて、
ここ人気ないのかなぁ?って思っちゃいました。
選んでいるとお客さんがどんどん入ってきて、
用意してある鏡は全部埋まってしまいましたよ。

こんなことがよくあるのです。

これって偶然かしら?
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おばあちゃんの足揉み

2011年05月10日
今週から初級プロ講座が始まりました。
生徒さんは、お年寄りの足揉みのために受講してくださっています。

リフレクソロジーは赤ちゃんからお年寄りまで、どの年代の方にも良い健康法です。

祖母が亡くなる半年くらい前に、施設にお見舞いに言った時のことを思い出しました。

車いすに乗り認知症が進んでいた祖母は、姉や私のことはまったくわからなくなっていました。
叔母や叔父などと大勢で押し掛けたのですが、
知らない人の中にいるような、
ちょこんとおとなしく座っている姿は、
何だかとてもかわいらしかったです。

眠るでもなく、ただボーっとしている感じでした。

姉が祖母の足を揉んであげたらと言ったので、やさしく撫でるようにさすってみました。

正直、90歳を越したもう歩けない人の足を揉んだことがなかったので、
おそるおそるさわりました。

するとその後、祖母は少しですが自分で足を動かし始めたのです。

「おばあちゃん、足を揉んだらスイッチが入ったように変わったね。」
と姉に言われました。

スキンシップで、少しでも孫のことを思い出してくれたのでしょうか。
そうだったら嬉しいです。

そして別れるときに、私の手をギュっと握って、
「また来てね。」と言ってくれました。

それが祖母との最後になりました。

生徒さんの足揉みで、たくさんのお年寄りを元気にして欲しいと思いました。
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